ありし日の原子力船「むつ」

 
 
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            埠頭から原子力船「むつ」を写す。
            向かって右側が筆者です。




 
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            「むつ」船内の会議室で船体の解説を聴きました。




 
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            船体構造の説明を受ける。




 
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            会議室に展示されていた燃料集合体です。




 
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            ブリッジの光景




 
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            甲板の光景



 
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           甲板に設置されていた放射能検知機です。




 
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            「むつ」の背後に釜臥山が聳えていました。





 東奥日報朝刊の『 くらし ほっと ナビ 』の欄に原子力船「むつ」のことが載っていましたので、思い立って、同船を見学したときの写真を紹介することにしました。
 私達が見学したのは昭和61年の早春でした。釜臥山はまだ雪をいただいていました。
 




 
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            現在のむつ市の光景です。釜臥山から撮った写真です。
            「むつ」が係留されていた岸壁が遙かに望むことができ
            ました。 



  ※ 「むつ」の概要

       満載排水量 約9,270t
       総トン数 約 約6,900t
       長さ(垂船間) 114m
       幅 (型 幅)  19m



       昭和44年 6月12日 進水、「むつ」と命名
          
                      皇太子及び同妃殿下のご台臨を得て水進
                      式が行われた。
       
       昭和45年 7月19日 大湊定係港に接岸
   
       昭和49年 8月26日 出力上昇試験を行うため大湊港を出港

       昭和49年 8月28日 尻屋岬東800kmの試験海域において初臨
                      界に到達

       昭和49年 9月 1日 放射線漏れが発生

       昭和49年10月15日 午後3時15分大湊定係港に接岸

       昭和52年 4月 1日 佐世保市議会、「むつ」受け入れ同意

       昭和52年 4月30日 長崎県議会、知事の諮問どおり「むつ」受け
                     入れに同意

       昭和52年12月23日 辻佐世保市長、修理港返上を表明

       昭和53年 4月 8日 久保長崎県知事、長崎県庁における記者会
                     見で、原子炉を封印することで「むつ」を受け
                     入れたいと表明
       
       昭和53年10月11日 「むつ」大湊定係港出港

       昭和53年10月16日 「むつ」佐世保港入港

       昭和54年 1月11日 「むつ」佐世保において原子炉機器の安全
                      性総点検開始

       昭和57年 6月30日 長崎側監視員協議会、「むつ」の修理完了を
                     確認

       昭和57年 9月 6日 「むつ」、大湊定係港へ入港

       昭和63年 1月26日 「むつ」、大湊定係港を出港

       昭和63年 1月27日 「むつ」、関根浜港定係港に入港

       昭和63年11月 4日 原子炉容器蓋を開放

       昭和63年11月 8日 燃料集合体の取り出し

         中省略

       平成 2年 2月14日 「むつ」の実験航海修了を宣言

         以下省略       


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            関根浜港(「むつ」定係港改修中)
            昭和61年春、撮影


          ※ 参考文献 「原子力船開発の歴史」

          



            
            




 

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